sztnwtsgptnsrhns(母音飛ばしてみた)学園祭のこと

渋々登校したら、知り合い(まだ友達といえる仲ではなかった)の、元親さん(仮名)が
「藤ノ宮さん大丈夫??具合悪くなったらすぐ言ってね」
といってくれて感動した。そして議長という責任職についていながら自分の弱さが原因で自分勝手に休んだことを恥じた。それ以来クラス替えで悪い奴らと離れ離れになるまで頑張って登校した。ちなみに元親さんは腐女子だよ。受け攻めについて時々私と議論しますよ。私は腐ってないです。でも嫌いじゃないです(←

学園祭は10月の頭にやってます。なのでクラスごとの出し物は一学期中にきめます。
その時にも揉めました。


藤「え〜〜〜〜〜〜〜〜っと〜〜〜、プリントに書いてあるとおりなので、今から五分程、案を考えてもらいたいと思います。」

五分待つ。その間に私も何やろうかなぁと考えようとする。が、

「お化け屋敷やりたぁ〜〜〜いい!!」
新妻さんはだまれ。ということで無視。だって五分後にそういうことするんだし。話きいとけ。

五分後。
藤「では、案がある人から挙手してくださぁ〜い」
「お化け屋敷お化け屋敷!!」
手をあげろ新妻。でもそれをいうと先に進まんなと思い、副議長に黒板に「お化け屋敷」と記入させる。
真田(仮)「藤ノ宮さんやる気ない??だらだらしちゃってさぁー」
おまいらを相手にするのがめんどくさいんです。

とは言わない。賢くなった。

いろいろあって・・・・


藤「では第一希望はお化け屋敷風劇でよろしいですね??」
賛成の言葉も拍手もなし。イラッとする。
藤「よろしいですね!?」
「はい」という言葉がちらほら。満足。でもこれだけじゃない。
藤「では次は第二希望です。お化け屋敷は人気で、中高合わせて2クラスしかできないので、第二希望は慎重n「でもこれってさー、劇ジャン??お化け屋敷ではないじゃん??だからいいんじゃねきめなくて??」
真田もうやめてくれ私をイライラさせないでくれええええええ
「・・・・。プリントを見ればわかると思いますが(強調)、第二希望まで結局は決めないといけなんです。あと、生徒会の人たちはお化け屋敷とタイトル(仮)にある以上、お化け屋敷としてとらえるかもしれません。」
真田「えぇぇぇぇ」
仕方ないので先生に助けを求める。
藤(もう真田さんを何とかしてください)
先生(LHRが終わってから説教します)
ふふんざまぁwwwwwwwwwwwと心のなかでほくそ笑みながら
奴らを相手にするのでした。

これで前篇、とゆーか、一学期終わり。次は学園祭までの準備期間。これもまたつらい。
あんまりプッツンしてねーじゃんとかいわないで!!