壮絶に私がプッツンする話その2

正式名称だね!!

つづき。
藤「あの、残りの委員を決めないと、出場する種目も決められないし、締め切り近いんですけどー!?生徒会に怒られるんですけどー!!!?」
クラスはあっちこっちぺちゃくちゃとおしゃべり(中には今に関係ない話題まで)していてものすごい騒音になっていた。いくら叫んでもしょうがないので、黒板をこぶしでバーンとたたいた。黒板は可動式なので、後ろが金属(アルミ??)で覆われていたので、かなり響いた。シーンとなったところで、
藤「立候補がいないなら、推薦でだれかいますか??」
真田「えぇー推薦とかマジだめじゃね??」
無視。すると真田は「うわぁーシカト??」といった。ちなみに教室はさっきからだれもおしゃべりしていない(いい子たち)。よって真田の発言はなんかイタイなぁ少しかわいそうとも思った。

続く。
弟うぜえ。少しぐらいパソコンやらせてよ!!あああああああああ