壮絶な話

よっしゃ、我の話は長いのだ。Are you ready guy and guirl's!?(スペル間違ってたらはずかしい)


中学一年の時。私は入学した時アニメ&ゲーム好きのオタクだといじめられるとおもっていたので、議長になった時も自分の素は出さないようにしたり、テンションあげないように(2ch言葉を発してしまうから)していた。この時の私は根暗に見られてたらしい。
体育祭が五月にあり、クラス全員が綱引きやらリレーやら出場するのを決めることになり、議長(我)登場。席替えの時はHR委員がやってたのよ。
水曜のLHRを使い会議(?)を開く。


藤ノ宮「まず最初に臨時委員をきめまーす。順番にいきまーす。あっ、五実行委員は参加できません。では用具運搬委員やりたいひ「五実行以外にHR委員はダメなんですかぁー?」

さっき言っただろうがこのやろう真田(仮名)この野郎

藤「五実行のみなので、HR委員もやらなきゃいけません。」
真田「はぁ??↑」←HR委員
藤「・・・・。では、挙手してください。用具運搬委員をやりたいひとー?」
誰も挙手せず。
藤「・・。では、次に装飾委員やりたいひとー?」
誰も挙手せず。
藤「・・・・・。では、応援団やりたいひとー?」
真田「応援団ってゆうかさぁ、俺ら何組な「プリント配ったんでみてください。」・・・・。はぁぁい。」
これは二人挙手してくれたので決定した。



なんか弟がパソコンかせとせがんでいるので続く。こんなに細かく覚えてるなんて本当にいやだったんだなぁ。なんか体育祭の話からしないと学園祭の話がわかりにくいかなーと思ったんで、ながいです。かなりながくなるなこりゃ。